終わりに

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ブログをほったらかしにしたまま、気がついたら2年余りが過ぎていた。

あるときから、ブログを更新するエネルギーがプツリと切れてしまい、それからずっと放置になってしまった。
更新をやめるにしても、何らかの形で区切りをつけておくべきだったと思う。
2年も遅れてしまったが、いまそれをしよう。

2年が過ぎても、ゆめ、ピース、サンシャインいずれも大きな変化はない。

ゆめは3歳になっても、1歳のころとあまり変わっていない。
元気さ落ち着きも相変わらずで、体重は15kgを超える大きな柴犬だ。

ピースも10歳を過ぎたが、びっくりするほど元気だ。
投薬や治療は一切していないのに心臓に疾患があるのを疑うほど元気。
とても、10歳を超えた犬には見えない。

詳しくは割愛するが、私、サンシャインも相変わらずだ。

人も犬も、生きものはみな日々変化している。
体の中では、日々代謝によって物質が入れ替わり、2年も経てば体の中の物質はすっかり別のものに変わってしまう。
それでも、「なにも変わっていない」と感じられるのはよく考えればすごいことで、幸せである証なのだと感じる。

このブログは、子犬のゆめが我が家に来てから1歳を過ぎるまで、ピースとサンシャインの間で起こったいろいろな出来事を記した物語だ。
お互いの関係性は少しずつ変わっていっても、物語はずっと続いていく。
きっと、死後も続いていくことだろう。

これまでその物語を読んでくださった方々に感謝を。
そして、長い間放置してしまったことに対するお詫びをここに記し、このブログの締めとしようと思う

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ゆめの実験協力

2件のコメント

先日、大学の実験に協力するためにゆめを連れて行った。

分野は違えど、私も大学での実験などの結果を、これから論文にまとめていく立場にあるので、実験協力者の存在のありがたさはよく分かる。
まして、今回は柴犬を募集しているとあっては協力しないわけにはいかない。

20111022_実験協力_003

大学までは歩くと遠いので、自転車に乗せて連れてくることにした。

20111022_実験協力_004

どのような論文を書くために、どのような実験をするのか。
詳しく聞くことはしなかったが、実験の概要を聞くとおおよそのことは想像がついた。

20111022_実験協力_008

ゆめは採尿をしたのち、心拍計を取り付けた。
実験中の心拍の変化を記録するのだろう。

20111022_実験協力_012

ゆめはくつろいでいる。
この後、ゆめはコントロールとしての蒸留水、またはオキシトシンを経鼻腔投与された。
どちらが投与されたかは私にはわからない。
盲検という仕組みである。

そして、見知らぬ人が部屋に入ってくる(ストレス)をゆめに与えた。
このときのゆめの変化を観察するのだ。
このとき、行動変化の指標として、アイコンタクトの時間を計測する、という手法を用いていた。
だが、この方法には少々首をひねらざるを得ない。
もともと、ゆめはアイコンタクトを積極的に行う犬ではなく、注意を向けるだけならば、耳をこちらに向けるだけなどいくつかのパターンがある。
それに、アイコンタクトの有無については、計測者の主観がかなり影響する。
たくさんデータを集めて誤差を少なくするにしても、最終的にきちんとしたデータが集まるのか、いらぬ心配をしてしまった。

20111022_実験協力_018

実験が一通り終了したあとの安静時間。

ゆめは、見知らぬ人にはかなり警戒心をあらわにし、動くたびに吠えていた。
見知らぬ人たちが部屋を出ていくと、ちょっと安心した表情を見せる。
ゆめの警戒心は、最近ますます磨きがかかってきたようだ。
さすが、日本犬である。

実験には、時間をおいてもう一回協力することになる。
ゆめにとってもいい経験になることだろう。

スーパードッグカーニバル2011

4件のコメント

10月9日。
3連休初日の土曜日に、ゆめを連れてスーパードッグカーニバル2011に出かけた。

私はこのイベントに、去年も来ている。
しかし、その時はゆめはまだ我が家に来てはいなかった。

その頃、ゆめはまだ生後1か月前後。
我が家に来ることが決まってはいたが、まだ実家の母犬のもとで暮らしている時期だった。

そのとき、私は我が家にやってくるゆめのために、いろいろと犬用品を揃えたのであった。
このイベントでは、さまざまな犬用品が通常よりも安く手に入るのだ。

そして、会場に犬を連れて来ている人々を見ながら、
「来年はゆめを連れてこのイベントに参加しよう」
と考えていたのだった。
今回はそれが叶ったということだ。

もちろん、去年の時点で、ピースを連れてくることはできた。
そして、今回もピースを連れて来ることも不可能ではなかったのだ。
それをしなかったのには理由がある。

それは、「ピースは犬が苦手」ということだ。
その性格は、最近になってますます顕著になり、他の犬を怖がるだけでなく、やたらに吠えかかることも珍しくなくなった。
このイベントのように犬がたくさんいる場所に連れて来るのには、ピースにとっても、会場にいる他の犬にとっても、連れてくる私にとっても、楽しいことではないからだ。
残念なことだが、今回もピースは留守番である。

20111008_スーパードッグカーニバル_006

移動には今回もレンタカーを使用した。
去年、私は電車を利用したのだが、乗り継ぎがずいぶん面倒だった記憶があるのだ。
ゆめをベビーカーに乗せてくること、そして購入するであろう犬用品を持って帰ることを考えると、移動手段の選択肢はレンタカー以外考えられなかった。

今回は、私の母が同行してくれたので、後部座席でゆめを見てもらうことができた。
そのため、前回山に行ったときのようにキャリーケースに入れず、後部座席のシートの上に乗せることにした。

レンタカーなので、抜け毛やにおいの対策は十分に施した。
後部座席の上に防水性のシートを敷き、その上に大き目のタオルを敷く。
そして、ヘッドレストにリードをつなぎ、ゆめの胴輪と連結させた。
シートベルトの代わりである。

会場に来るまでの間、ゆめは一回嘔吐した。
前にバスに乗った時に嘔吐したことがあったのだが、どうやらゆめは車酔いするということが決定的になった。
おそらく、今回はキャリーケースに入れなかったのが原因だと思う。
運転をしている私や、外の景色が気になってしまい、結果としてそれが車酔いを引き起こす原因になったのであろう。
次回、車に乗せるときは可能な限りキャリーケースに入れることにしよう。
そして、場合によっては絶食をさせる必要があるかもしれない。

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会場の前でトイレ休憩。

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会場に入った後、まずは外の「わんわんガーデン」に向かうことにした。

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会場に用意されたドッグランでゆめをフリーにする。
他の犬と遊んで気分転換ができればと思ったのだが、ゆめは他の犬とちょっとあいさつをするだけだった。
他の犬たちが遊びを始めても、その様子を観察するだけで一緒に遊ぼうとはしなかった。
この傾向は最近ますます強まり、普段の散歩でも気があった数頭の犬以外とは、ほとんど遊ばなくなってしまった。
成長したということだろうが、ちょっとさみしくもある。

続いて、ドーム内の会場に移動した。
会場では、芸達者な犬のグランプリなど、いくつかのイベントが開催されていたが、今回の目的はあくまでも「買い物」であった。

買い物のなかでも主目的は「服」だ。
まず、ゆめの換毛期の時期に、落ちる抜け毛を緩和するための服がほしかった。
そして、ピースの防寒のために着せる服である。
今回、ピースを連れてはこなかったが、ゆめの首回りと胸回りの長さはおおよそピースと同じなので、ゆめが着られる服はピースも着ることができるのだ。

そのため、ゆめはとっかえひっかえさまざまな服を着せられることになった。
小さいころに服を着せる練習は十分にしておいたので、嫌がるようなことはなかったが、さすがに最後の方になると「もうかんべんしてくれ」というような表情をしていた。
以下はいろいろな服を着たゆめの姿である。

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入り口近くにあった「ニッセン」のコーナーにあった服。
ゆめは体重が14kgで、体高が43㎝あるので、小型犬向きの服は合わず、会場内でも探すのはちょっと苦労した。
その点、このコーナーの服はサイズ展開が豊富だった。
この黒いフリース素材の服は、ピースの防寒着として購入した。

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ゆめの場合は抜け毛対策を考えているので、全身を覆う薄手の服がベストである。
このピンクの服は理想的だったのだが、ちょうど良いサイズがなかったので購入はしなかった。
ゆめが着ているのは、ワンサイズ大きい服だ。
その姿はなんだか滑稽で、思わず笑ってしまった。

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同じ形の服の色違いを着せてみた。
濃緑色の服を着せると、ゆめはどうみてもオスにしか見えない。
一方、赤い服はよく似合っているように感じたので購入することにした。

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人ごみのなかで服を着せられて、ちょっと疲れたゆめ。
会場の外でしばし休憩。

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服以外にもベッドやおもちゃなどをいろいろ買って、会場を後にした。

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会場ではしっかりとした食事をとるような場所がなかったので、おにぎりで軽く済ませていた。
帰り道に、ちょっと遅めの昼食をとることにした。

ここ「Archange」は立川駅の近くにあるお店だ。
ハンバーグやステーキのお店なのだが、店内に犬を連れて入ってもOKだ。

犬連れOKをうたっている店のいくつかでは、料理の味が今一つという場合があるのだが、この店の料理はすこぶるおいしかった。
ハンバーグの味は本格的、さらにはランチタイムだったので1000円という価格もうれしかった。

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デザートは洋梨のタルトを注文した。
味、見た目ともにすばらしかった。

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犬用のメニューもあったのだが、今回はそれを注文するのはやめることにした。
これからまた車に乗って帰らねばならないので、ゆめの車酔いが心配だったからだ。
そのかわり、タルトのかけらをいくつかおすそわけすることにした。

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帰宅後、ゆめは疲れたのか、ぐっすりと眠っていた。
ちなみにゆめが寝ているのは、今日のイベントで購入した犬用のベッドである。
その上に、大き目のバスタオルを乗せて使用しているのだが、早くもお気に入りの場所になったようだ。

石老山と川遊び・2

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石老山の登山を終えた後、道志川に向かった。

やってきたのは青野原キャンプ場。
犬連れOKで、利用料も比較的安く、川遊びに最適な場所である。
前から連れてきたいとは思っていたのだが、公共交通機関でのアプローチが困難な場所だった。
やはり、犬を連れてアウトドアを楽しむには車での移動が必須である。
費用はかさむが、レンタカーは今後も積極的に利用したいところだ。

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台風の後だけあって、川の水量はかなり多かった。
水遊びができそうな場所を探す。

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ちょうどいい浅瀬があったので、そこでゆめをフリーにした。
水は思ったよりも温かく、膝までつかっても寒さは感じなかった。

ゆめは水の中には躊躇なく入っていくのだが、足がつかないほど深い場所は嫌いらしい。
胸まで水がつかる場所に来ると、急いで岸に戻ってくる。

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川の向こう岸をじっとみつめるゆめ。
横顔がたのもしく見える。

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足がつかないほど深い場所に入るのは嫌だが、足がついてさえいれば急流も気にしないようだ。
私も足が取られそうになるほどの流れだったが、ゆめはうまくジャンプして乗り越えていた。

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台風で流された木の枝があちこちにあった。
ゆめは、水の中にある枝をくわえて引っ張っていた。

20110925_石老山と川遊び_067

枝を引き抜いて持ち上げた瞬間だ。
我ながらいい写真が撮れたと自負している。
水面すれすれにカメラを構えて、ゆめの目線をとらえるようにした。

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川岸でおやつを食べて休憩する。
ゆめも食べ物をねだる顔に早変わりだ。

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休憩後、もう少し深い場所で遊ぼうと場所を移動した。
私は川に入ってゆめを呼ぶのだが、ゆめは川には入ろうとしない。

20110925_石老山と川遊び_089

すると、ゆめは川岸に置いた荷物の場所に移動して動かなくなってしまった。
私は荷物を濡らすまいと、川に入る前に川岸に置いておいたのだ。
ひょっとしたら、ゆめはこの荷物を守ろうとしてくれていたのかもしれない。
いや、それともただ川の深い場所に入るのが嫌なだけだったのだろうか。

時刻は夕方になろうとしていたので、帰ることにした。
山に川、ゆめにとって盛り沢山な一日だったことだろう。
1歳の誕生日前の良い思い出になったに違いない。

石老山と川遊び・1

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ゆめの誕生日の1週間ほど前、9月25日にゆめを連れて石老山に出かけた。

これまでは、ゆめを背負子やベビーカーに乗せ、電車を使って移動することが多かったのだが、今回はレンタカーを使用することにした。
今回の石老山のように駅からのアプローチが長めな山では、往復の道のりが単調になってつまらなくなりがちだ。
そして、今回は山に出かけると同時に川遊びもしようと計画していた。

20110925_石老山と川遊び_001

安全のため、車内ではキャリーケースに入れて移動した。
ゆめにとってキャリーケースに入っての移動は慣れたものだ。

20110925_石老山と川遊び_006

車を降りて山道に入ると、ゆめはとたんに生き生きとした顔に変わる。
「はやくいこうよ」と誘っている様子である。

20110925_石老山と川遊び_009

登山道にある巨大な岩だ。
ゆめは警戒して一声吠えた。

20110925_石老山と川遊び_010

この日は、関東に台風が通過してからまだ1週間経っていなかった。
そのせいか、あちこちに折れた枝などが散乱していた。

20110925_石老山と川遊び_023

ほどなく石老山の山頂に到着。
ゆめがすいすいと登っていくのに合わせて、私もスピードハイク気味に登っていたので、予定の時間よりもずいぶん早く到着した。

20110925_石老山と川遊び_015

しばし休憩。

20110925_石老山と川遊び_020

私が昼食のおにぎりを食べ始めると、ゆめはおねだりの顔に一変する。
精悍な顔立ちで山を登っていた時とは大違いだ。

20110925_石老山と川遊び_016

ゆめにあげる分も考えて、おにぎりは少し多めに持参しているのだ。

20110925_石老山と川遊び_027

下り道でも元気よく進むゆめ。
私も、ゆめの元気さにつられてトレイルランニング並みのスピードで下っていく。

20110925_石老山と川遊び_030

大明神展望台にて。

20110925_石老山と川遊び_033

ねん坂への案内標識。
ここからはゆめにリードを付けて歩く。

20110925_石老山と川遊び_034

山道を抜けて舗装路を歩く。
車を止めた場所まではもうすぐだ。

ゆめはまだまだ体力を残している様子だったし、素早く歩いたために時間的余裕も十分にあった。
この後、予定通り川遊びをすることに決めた。

(続く)

ゆめ、1歳の誕生日

8件のコメント

2011年10月1日。
ゆめは1歳の誕生日を迎えた。

この写真は、1年前の10月1日。
ゆめの母親のチャチャは、自分で掘った穴の中でゆめを出産したのであった。

101001_チャチャの5匹

1番真ん中にいる色の濃い子犬がゆめだ。
1年前はこんなに小さく、かよわい姿だったということに驚きを感じる。

20111001_ゆめの誕生日_004

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20111001_ゆめの誕生日_007

20111001_ゆめの誕生日_010

この4枚の写真は、いずれも10月1日に撮影したものだ。
生まれた直後と比べると、いかに立派に成長したかが一目瞭然だ。
出産時のチャチャの姿とも似てきており、感慨深い。
その姿は、今は亡きチャチャの忘れ形見でもある。

yume_weight

我が家に来てから、1歳の誕生日を迎えるまでの体重変化のグラフである。
来たときは生後2か月半。体重は4.6kgしかなかった。
それがいまは14kgちょうどである。
グラフを見ても、ゆめの成長の足取りを振り返ることができる。

20111001_ゆめの誕生日_013

めでたい誕生日。
せっかくなので、ゆめを「smiley smile」というドッグカフェに連れてきた。

このドッグカフェは、我が家から歩いて行ける距離にあり、ゆめが散歩デビューしてすぐのころに連れてきたことがある。
ゆめの初ドッグカフェ・1ゆめの初ドッグカフェ・2

20111001_ゆめの誕生日_017

カップケーキを誕生日ケーキ風にアレンジしていただいた。

20111001_ゆめの誕生日_020

ゆめをケーキを前にしても、大喜びすることはなく、落ち着いてケーキを見つめていた。
もちろん、しっかりと完食した。

20111001_ゆめの誕生日_024

ケーキを食べてくつろぐゆめ。
凛々しげな顔はすっかり成犬のものである。

こうして、ゆめが無事に1歳を迎えたことに感謝の気持ちを込めてお祝いしたい。
お誕生日おめでとう。ゆめ。

ゆめ、2回目の発情

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ゆめの2回目の発情は思ったよりも早くやってきた。
ちょうど、生後11か月になったころだった。

最初に発情出血を確認したのが9月2日である。
そして、9月18日までの計17日間続いた。
1回目の発情のときは、30日以上続いて心配したが、今回はおおむね正常な長さであろう。

発情期のときに見られる行動も、前回よりも明確になってきた。
マーキングの回数は1回の散歩で20回を超える。
散歩中にオス犬に出会ったときは、そちらの方に向かおうとしていた。
全体的に落ち着きがなくなり、行動もなんだか色っぽくなったように感じられた。

20110911_発情中のゆめ_027

出血量はけっこう多かったので、前回の発情のときと同じようにマナーホルダーに人間用のナプキンをつけて使用した。
散歩に出かけるたびに交換したので、一日に使用する枚数は4枚ほどだった。
人用ナプキンは犬用のものに比べて安価なので、できるだけこまめに交換してあげることにした。

ちょうど、気候も涼しくなってきていたので、どこか近場に出かけようと考えていたのだが、それは発情が終わって一段落するまで延期することにした。
普段の散歩も、できるだけ犬の少ない時間(早朝、昼時、夜)を選ぶようにした。

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できるだけ犬に会わないように散歩すると、ゆめは少しフラストレーションがたまってしまうようだった。
その分、ボール遊びをして解消してあげることにした。
犬が少ない時間帯ということは、すなわち公園を利用している人が少ない時間帯ということだ。
公園の利用者が他に誰もいないときも多く、そんなときはのびのびとボール遊びをすることができた。

ゆめは、投げたボールを持ってくるようなときはほとんどない。
転がるボールを獲物に見立てて追いかけ、それをくわえて遊ぶのだ。
ボールが動かなくなると、その前で伏せて、私が蹴るか投げるかするのを待つ。
10分ぐらい遊ぶとへとへとになるのだが、それでもまだボールを追いかけたそうな様子を見せていた。
ボール遊びのあとはいつもぐっすり眠ってしまう。

今日で、発情出血が終わってから5日が経過したことになる。
行動もほぼ正常に戻り、膨らんだ外陰部も元の大きさに戻ってきた。
もう何日かすれば、いつも通りの生活に戻れるだろう。

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