終わりに

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ブログをほったらかしにしたまま、気がついたら2年余りが過ぎていた。

あるときから、ブログを更新するエネルギーがプツリと切れてしまい、それからずっと放置になってしまった。
更新をやめるにしても、何らかの形で区切りをつけておくべきだったと思う。
2年も遅れてしまったが、いまそれをしよう。

2年が過ぎても、ゆめ、ピース、サンシャインいずれも大きな変化はない。

ゆめは3歳になっても、1歳のころとあまり変わっていない。
元気さ落ち着きも相変わらずで、体重は15kgを超える大きな柴犬だ。

ピースも10歳を過ぎたが、びっくりするほど元気だ。
投薬や治療は一切していないのに心臓に疾患があるのを疑うほど元気。
とても、10歳を超えた犬には見えない。

詳しくは割愛するが、私、サンシャインも相変わらずだ。

人も犬も、生きものはみな日々変化している。
体の中では、日々代謝によって物質が入れ替わり、2年も経てば体の中の物質はすっかり別のものに変わってしまう。
それでも、「なにも変わっていない」と感じられるのはよく考えればすごいことで、幸せである証なのだと感じる。

このブログは、子犬のゆめが我が家に来てから1歳を過ぎるまで、ピースとサンシャインの間で起こったいろいろな出来事を記した物語だ。
お互いの関係性は少しずつ変わっていっても、物語はずっと続いていく。
きっと、死後も続いていくことだろう。

これまでその物語を読んでくださった方々に感謝を。
そして、長い間放置してしまったことに対するお詫びをここに記し、このブログの締めとしようと思う

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お詫びと近況報告

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8月に旅に出て以来、ろくにブログの記事を更新できずにいたことをお詫びします。

更新頻度は以前ほど高くは保てないかもしれませんが、これからは今回のような更新停止に陥らないよう、一定頻度での更新を続けていきたいと思います。

気持ちの上がり下がりが激しく、いろいろと偏った部分が多いブログ管理者ですがよろしくお願いします。

さて、更新を停止している間にもいろいろなできごとがあった。

まずは、8月の上旬に出かけた北海道の旅だ。
ゆめを連れての実家への里帰り。
とても価値があるものになった。

この里帰りの旅については早く記事にまとめたいところだが、まとめるためには辛いことにも向き合わなくてはならない。
ちょっと時間がかかってしまうかもしれないが、いつか必ず記事にするつもりだ。

8月末から9月初めにかけて、再度北海道へ行ってきた。
これは、遊びではなく大学関係の実習である。
帯広に1週間ほど滞在し、牛についての実習をみっちりと経験してきた。
これも、後ほど記事にまとめたいと思っている。

ゆめは9月初めから、発情を迎えている。
発情出血はもう2週間以上続いており、ようやく終息に向かい始めている。

20110913_発情中のゆめ_030

北海道への里帰りの後、13kgまで減った体重も回復し、いまは14kgの大台に突入した。
メスの柴犬かつ理想体型で14kgを超える柴犬を、私はゆめ以外知らない。

夏の換毛でみすぼらしくなっていた被毛も、ふさふさに回復してきた。

9月18日は、我が家にやってきて9か月の記念日だった。
そして、もうすぐ1歳の誕生日だ。
元気よく成長しているのが実感できてうれしい。

20110913_シャンプー後のピース_003

ピースはいよいよ心臓病(僧房弁閉鎖不全症)の症状がひどくなってきた。
いつやってきてもおかしくないとは思っていたが、今年の夏の猛暑がその引き金になったようだ。

外耳炎に関しては、定期的な耳道洗浄を続けていたが、炎症はなかなか収まらなかった。
そこで、耳道洗浄の頻度を思い切って増やし、毎日行うようにしたところ、見違えるほどよくなった。

皮膚病もひどくなり、この夏は悪臭とフケに悩まされた。
こちらに対しても、全身の毛刈りをしたうえで、抗菌シャンプーを定期的に使用することにした。
まだ、開始2週間ほどであるが、悪臭とフケはほとんどみられなくなった。

ピースに関しては、いろいろと悩ましい問題が多いが、彼にとってベストだと思える方法を考えていきたいと思っている。

北海道里帰り・旅の速報

2件のコメント

北海道での旅は、今日で終わりだ。
帰りの飛行機の待ち時間でこの報告を書いている。

旅の最中、メールを使ったブログ更新を何回かするつもりでいたのだが、結局できずじまいだった。
速報としてはツイッターを利用しているため、わざわざブログのメール投稿をする必要が感じられなかったからだ。
まして、携帯からの更新になるため、長文を作成するには不向きなのだ。
今後も旅に出ることはあっても、ブログのメール投稿はあまり利用することはないだろうと思う。

さて、今回の旅は当初とは大きく予定が変わってしまったが、いい旅であったのは間違いない。
ゆめは実家への里帰りを果たし、実家での暮らしも十分満喫することができた。
サンシャインも、のんびりと旅を楽しむことができ、すっかりとリフレッシュできた。

それに今回の旅から学べたことも多い。
犬を連れての旅は初めてだったので、今回の教訓を今後に活かしたいと考えている。

詳しい報告は、帰ってからPCでの更新で行おうと思う。

旅立ち・ゆめの里帰り

7件のコメント

忙しい時期が続いて、なかなかゆめの相手をしてあげられなかったが、今日からそれは終わりになる。
今度は、逆にゆめの相手ばかりをすることになるだろう。

待ちに待った旅立ちだ。
ゆめと私で、ゆめの生まれ故郷の北海道中標津に里帰りに出かけるのだ。

残念ながらピースにはお留守番をしてもらうことになる。
最近、ゆめに絡まれるせいで、なかなか家でのびのびと過ごすことができていなかったので、ひょっとしたら、ピースにとってはうれしい出来事になるかもしれない。

旅のスタイルは基本的に野宿だ。
犬を連れていると宿には泊まれないというのが表向きの理由だが、実は私は野宿が大好きなのだ。
ましてや、犬を連れていると楽しさは数倍になるだろう。

いろいろとやりたいことはあるが、予定は未定だ。
8月15日までのんびりと楽しんでくることにしよう。

ブログでの報告は、携帯からのメール投稿で行おうと思う。
携帯での更新では、写真の添付や長文の更新が困難なので、速報的な内容にしようと思う。
また、コメントの返信ができないかもしれないので、返信は帰ってからさせてもらおうと思う。

速報的な発信はブログよりもツイッターの方が適していると思うので、報告はそちらがメインになるかもしれない。
このブログの右側にもタイムラインが反映されるようになっている。

ちなみに、この記事が投稿される頃には、私はすでに旅立っていることだろう。
ちょっとかっこつけた書き方をしてみたが、正直なところ楽しみで仕方がないのだ。

それでは、いってきます。

忙しさの夏

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ここのところ、自分の許容量ぎりぎりの忙しさが続いていた。
また、ブログ更新に間が空いてしまったが、ご容赦願いたい。

さて、どうも私は忙しくなると、余裕をなくしがちになってしまう。
今回は、勉強やレポートやらが忙しさの原因だったのだが、それに集中するあまり、他のことに対するときに気持ちが上の空になってしまうときが多い。

ゆめに対してもそうだったかもしれない。
毎日、散歩に連れては行くのだが、どうしてものんびりと相手をしたり、じっくりと遊んであげることができなくなっていた。
山や川に連れて行きたい気持ちもあったのだが、とてもそんな余裕は持てない。
比較的短時間で出かけられる大きな公園にすら、なかなか出かけられずにいた。

ゆめもそんな私の様子を敏感に感じ取っていたのだろう。
ちょっと要求不満になっていたのかもしれない。

いつもよりも落ち着きがなくなり、ぬいぐるみをくわえて遊びの要求ばかりをしていた。
ちょっと遊んであげてもなかなか満足できないらしく、ずっと私につきまとっていた。

これはピースの行動とは明らかに違う点だ。
ピースは、相手にしてもらえる時間が短くなったからといって、とくに行動が変わることはなかった。
私に対して何か働きかけをすることはなく、すぐにあきらめてしまうようだった。
この傾向は年齢を増すにつれてどんどん強くなっては来たが、幼い時からそうであった。
もっとも、これはピースがペットショップ育ちで、ネグレクションを受けることに慣れてしまったせいかもしれない。

さて、ゆめはいろいろ手を尽くしても構ってもらえないとわかると、その気持ちを破壊に転嫁する。
しかし、破壊するのは決まってゆめに与えたぬいぐるみやおもちゃなどだ。
壊してはいけないものはちゃんと理解しているようで、いたずらをすることはほとんどなかった。
賢いというか、奥ゆかしいというか。相手をしてあげられないのが申し訳なく感じられるほどだ。

20110720_ゆめのぬいぐるみ破壊_010

ぬいぐるみを破壊して、中の綿を引っ張り出す。
その様子の激しいこと。

20110720_仰向けゆめ_008

破壊しているときにへそ天になるのが、ゆめのお気に入りのようだ。
夏の換毛で毛が抜け落ちたため、おなかにはほとんど毛が残っていない。

20110720_ゆめのぬいぐるみ破壊_011

破壊した後は、部屋一面に綿が散らばる。

20110720_部屋でくつろぐゆめ_001

破壊が終わると、こちらを物欲しげな顔で見つめながらくつろぐ。

20110721_眠るゆめ_003

そして、あきらめて眠りにつく。

散歩に出かけたとき、遊べる相手に出会うと、これまで以上の激しさで相手を遊びに誘う。
その様子に、たじろいでしまう犬も少なくない。
他の犬と遊ぶときに、だいぶ落ち着きを備えてきたものかと思ったが、全然そんなことはないようだ。

20110722_ゆめとなな_005

20110722_ゆめとなな_006

20110722_ゆめとなな_012

ゆめの親友、黒柴のななに遊んでもらった。
ななとの体格差はもう2倍になろうとしているので、ななもちょっとたじろぎ気味だった。

IN-Uイベント・ムツゴロウさんの講演会

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6月18日。
IN-Uのイベントであるムツゴロウさんの講演会に参加させていただいた。

ムツゴロウさんの講演会に参加するのは、東京にムツゴロウ動物王国が来ていたころ以来だ。
じつに、4年ぶりである。

20110618_ムツさん講演会_002

講演会の会場は「GRANDA」という陶磁器のお店だ。

20110618_ムツさん講演会_008

店内は陶磁器がいっぱいだった。
うっかりと割ってしまいそうで、ちょっと怖かった。

20110618_ムツさん講演会_007

看板犬のリュウ。
秋田犬、12歳のオスだ。
穏やかに歓迎してくれた。

講演会自体は、王国で参加していたものよりも小規模なものだった。
その分、講演をされているムツゴロウさんの息づかいが間近まで伝わってきて、講演の内容がより心に響いてくるような気がした。

講演のテーマは、イヌやネコについての俗説についてだった。
詳しい内容を記すのは、講演者であるムツゴロウさんへの失礼にあたるような気がするので、やめておこうと思う。

ただ、ひとつだけ、しっかりと心に留めておかねばならないと感じたのは、
「俗説をうのみにせず、冷静な観察眼を持って物事をとらえる」ということだ。

どの分野の学問にも言えることだと思うが、陳腐化した俗説がなんの根拠もなしに信じられている場面は少なくないと思う。
私は、大学において教科書的な知識を増やすという場面が多い。
それらの知識の中に、陳腐化した俗説もかなり含まれているのではないかと思う。
大学に試験がある以上、そういった俗説にこまかな検討をくわえるよりも、暗記してうのみにしてしまったほうが効率が良いのは確かなのだが、やはりそれだけではダメだ。
冷静な観察眼を持って、物事を分析するという姿勢を決して忘れてはならないのだと、肝に銘じたい。

コーヒーブレイク

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公園についての話は、私が激しく憤りを感じていたことについて書いたため、ついつい記事の内容が凝り固まってしまった。

まだコメントは1件しかいただいていないので、返信を書かせてもらう前に、コーヒーブレイクとしての記事をひとつ。

我が家の近く、散歩の途中で寄れる距離にコーヒーショップができたことはに書いた。
最近は、このコーヒーショップに散歩の途中に寄り、コーヒーを飲むのが一つの楽しみになっている。

20110304_コーヒーショップ_008

このショップには、屋外の席に犬をつなぐためのフックが用意されている。

最初に利用した時は、店内でコーヒーを注文している間、ゆめが外でおとなしく待っていられるかどうかが心配だった。
しかし、いざ待たせてみると、ゆめはとても「イイコ」でいることができていた。

20110304_コーヒーショップ_005

最初は、ほんの短い時間だけ待たせていたが、徐々にその時間を伸ばしていき、10分程度なら平気で待っていられるようになった。
おそらくもっと長い時間待つこともできるだろうと思う。

待っている間に、他の利用者に撫でられたりすることもあったが、ゆめはとても上手に愛嬌をふりまいているようだった。

そんな「イイコ」には、当然のことながらごほうびを用意してあげなくてはならない。

20110304_コーヒーショップ_024

私が、コーヒーとともに食べているお菓子のかけらを、ごほうびとしてあげると、とてもうれしそうな顔をする。

普段使っているおやつよりもおいしいことを知っているらしく、次の瞬間には、こんな顔になる。

20110304_コーヒーショップ_014

もの欲しげな目線に見つめられると、ついつい次のおやつのかけらを用意してしまう。

時には、こんなものもごほうびになる。

20110312_ゆめ@スタバ_059

コーヒーを混ぜたマドラーだ。
木製なので、喜んで噛み砕いていた。

20110312_ゆめ@スタバ_063

20110312_ゆめ@スタバ_067

飲み終わったマグカップも、いいごほうびになるようだ。
カップにこびりついたミルクなどを、喜んでなめとっている。

このショップでは、マイカップを持参すると20円引きになるので、可能な限りマイカップを持っていくようにしている。
割れないように、アウトドア用のステンレス製のものを利用しているが、飲み終わった後の汚れたカップを持ち歩くのが大変だった。
そんなときに、ゆめがきれいになめとってくれると、持ち運びがずいぶん楽になるのだ。
ゆめにもうれしく、私にもうれしく、ゴミも出ないのでたぶん地球にもやさしい。

外の席でコーヒーを飲むにはちょっと寒い日もあるが、これから暖かくなれば利用しやすくなるだろう。
財布の中身との相談もあるので、あまり利用しすぎないようにしなくては、と思っている。

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