ピースの外耳炎と皮膚病治療

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ピースの皮膚病と外耳炎、そして心臓病が、この夏に悪化したことは昨日の記事で書いた。
心臓病については、また別の記事で書くとして、今回は外耳炎と皮膚病について書こう。

まずは、外耳炎について。

ピースは、キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルだ。
スパニエルは垂れ耳なので、外耳炎にはなりやすい。
ピースもその例外ではなく、若いころから外耳炎にはずっと悩まされてきた。

たいていの場合、空気が乾燥する冬に改善し、湿気が多くなる梅雨から夏にかけて悪化した。
ずっとその繰り返しだった。
しかし、獣医にかかることはなく、定期的な耳道洗浄と耳の毛の手入れで問題なく過ごしてきた。

20110921_薬_001

耳道洗浄に使うのは、ビルバック社が販売しているエピオティックという耳道洗浄薬だ。
他の薬も試してみたが、この薬が最も効果が高いと実感している。
獣医に処方を受けると高価なので、インターネットの通販で購入したうえで自己責任で利用している。

外耳道に数滴入れた後、外側から指でクチュクチュとマッサージする。
この時、ピースは気持ちが良いのか、リラックスしている。
一方、ゆめはこの耳道洗浄が苦手で、これをやった後は狂ったように部屋中を走り回って、耳をこすりつける。
もっとも、立ち耳であるゆめには、耳道洗浄はほとんど必要ないのだが。

その後は、綿棒で耳道内の水分を拭き取る。
このとき注意するのは、耳垢を奥に押し込まないこと。
そして、強くこすらないことである。

私は、何回か強くこすりすぎてしまったために、耳道内に傷をつけてしまい、感染を起こさせてしまったことがある。
このときは、獣医師で抗生物質を処方してもらって治療した。
私の失敗談である。

また、耳道の入り口の毛を切っておくことも地味ながら重要である。
外耳道の通気性が良くなるだけでなく、耳道洗浄のときに汚れが除去しやすくなる効果も大きい。

今年の夏は、いつもにましてピースの外耳炎が悪化したため、耳道洗浄の頻度を大幅に上げて毎日行うことにした。
手間はかかるが、その分効果も高く、炎症がほとんど見られないまでに改善した。

次に、皮膚病について。

ピースはどういうわけか、昔から皮膚が悪かった。
夏は表皮が皮脂でべたつき、逆に冬は皮脂が不足して乾燥してしまっていた。
全身に赤いできもの(丘疹と発赤)ができた後、それがかさぶた(痂皮)になり、フケ(鱗屑)となって落ちてきた。
それらが悪化すると、体臭もひどくなっていた。

おそらく、アレルギー(食物性か接触性)または自己免疫疾患が原因で、二次的に細菌や真菌の感染を受けているのだろうと考えられる。

一度、獣医師に皮膚のスクレーピング検査を受けたときは、マラセチアやさまざまな細菌が検出され、マラセチア性皮膚炎および膿皮症と診断された。
同時に、原因を特定するのは困難なので、根治を考えるのは難しいとの診断を受けた。

それ以来、特に治療をせずに、シャンプーの頻度を多めにすることで対処してきた。
しかし、今年の夏は外耳炎と同様にひどく悪化したため、抗菌(抗真菌)シャンプーを使って治療することにした。
こちらも獣医師にはかからずに、通販でシャンプーを取り寄せた。
治療の方針を立てるにあたっては、「CLINIC NOTE」という獣医師向け雑誌の夏号で特集されていたシャンプー療法の記事を参考にした。

20110913_ピースのシャンプー_001

20110921_薬_002

用意したシャンプーは3種類。

「ノバルサン」は、クロルヘキシジンを含み、細菌による膿皮症に効果がある。
コンディショナーが配合されており、皮膚への刺激性も低めだという。

「ビルバゾイル」は、過酸化ベンゾイルを含み、皮膚の脱脂効果と殺菌効果が強い。
逆に皮膚への刺激性が強く、脱脂により皮膚の乾燥を起こしやすいので注意が必要だ。

「マラセブ」は、ミコナゾールとクロルヘキシジンを含み、酵母様真菌と細菌の両者に効果がある。
ピースの状態を考えれば、このシャンプーが第一選択ということになるだろう。

3種類とも容量は200~250mlで2000~2500円である。
3本購入しても、獣医にかかって診察を受けるよりも安価だ。

まず、シャンプー療法を始める前にピースの全身の毛を短く刈った。
手足と尻尾と腹部はほとんど丸刈りに、それ以外の毛は1㎝未満に刈りそろえた。
写真は昨日の記事に載せたが、思ったよりも違和感がなく、似合っているように思う。
毛刈りを行うことで、シャンプーの皮膚への浸透を高めることができ、シャンプー後の乾燥も楽になる。

シャンプーは4日に1回のペースで行う。
使用するシャンプーは、上記した3種類を交互に使っており、皮膚への効果と副作用の有無を観察している。

現在、シャンプー療法を初めて2週間になるが、皮膚炎は見違えてよくなり、悪臭やフケも減った。
手間はかかるものの、シャンプーの効果が目に見えて実感できるのはうれしいものだ。
今後、皮膚病の改善の様子や、シャンプーと皮膚との相性を考えたうえで、使うシャンプーの種類や頻度を変えていくつもりだ。

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お詫びと近況報告

コメントをどうぞ

8月に旅に出て以来、ろくにブログの記事を更新できずにいたことをお詫びします。

更新頻度は以前ほど高くは保てないかもしれませんが、これからは今回のような更新停止に陥らないよう、一定頻度での更新を続けていきたいと思います。

気持ちの上がり下がりが激しく、いろいろと偏った部分が多いブログ管理者ですがよろしくお願いします。

さて、更新を停止している間にもいろいろなできごとがあった。

まずは、8月の上旬に出かけた北海道の旅だ。
ゆめを連れての実家への里帰り。
とても価値があるものになった。

この里帰りの旅については早く記事にまとめたいところだが、まとめるためには辛いことにも向き合わなくてはならない。
ちょっと時間がかかってしまうかもしれないが、いつか必ず記事にするつもりだ。

8月末から9月初めにかけて、再度北海道へ行ってきた。
これは、遊びではなく大学関係の実習である。
帯広に1週間ほど滞在し、牛についての実習をみっちりと経験してきた。
これも、後ほど記事にまとめたいと思っている。

ゆめは9月初めから、発情を迎えている。
発情出血はもう2週間以上続いており、ようやく終息に向かい始めている。

20110913_発情中のゆめ_030

北海道への里帰りの後、13kgまで減った体重も回復し、いまは14kgの大台に突入した。
メスの柴犬かつ理想体型で14kgを超える柴犬を、私はゆめ以外知らない。

夏の換毛でみすぼらしくなっていた被毛も、ふさふさに回復してきた。

9月18日は、我が家にやってきて9か月の記念日だった。
そして、もうすぐ1歳の誕生日だ。
元気よく成長しているのが実感できてうれしい。

20110913_シャンプー後のピース_003

ピースはいよいよ心臓病(僧房弁閉鎖不全症)の症状がひどくなってきた。
いつやってきてもおかしくないとは思っていたが、今年の夏の猛暑がその引き金になったようだ。

外耳炎に関しては、定期的な耳道洗浄を続けていたが、炎症はなかなか収まらなかった。
そこで、耳道洗浄の頻度を思い切って増やし、毎日行うようにしたところ、見違えるほどよくなった。

皮膚病もひどくなり、この夏は悪臭とフケに悩まされた。
こちらに対しても、全身の毛刈りをしたうえで、抗菌シャンプーを定期的に使用することにした。
まだ、開始2週間ほどであるが、悪臭とフケはほとんどみられなくなった。

ピースに関しては、いろいろと悩ましい問題が多いが、彼にとってベストだと思える方法を考えていきたいと思っている。

北海道里帰り・旅の速報

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北海道での旅は、今日で終わりだ。
帰りの飛行機の待ち時間でこの報告を書いている。

旅の最中、メールを使ったブログ更新を何回かするつもりでいたのだが、結局できずじまいだった。
速報としてはツイッターを利用しているため、わざわざブログのメール投稿をする必要が感じられなかったからだ。
まして、携帯からの更新になるため、長文を作成するには不向きなのだ。
今後も旅に出ることはあっても、ブログのメール投稿はあまり利用することはないだろうと思う。

さて、今回の旅は当初とは大きく予定が変わってしまったが、いい旅であったのは間違いない。
ゆめは実家への里帰りを果たし、実家での暮らしも十分満喫することができた。
サンシャインも、のんびりと旅を楽しむことができ、すっかりとリフレッシュできた。

それに今回の旅から学べたことも多い。
犬を連れての旅は初めてだったので、今回の教訓を今後に活かしたいと考えている。

詳しい報告は、帰ってからPCでの更新で行おうと思う。

旅立ち・ゆめの里帰り

7件のコメント

忙しい時期が続いて、なかなかゆめの相手をしてあげられなかったが、今日からそれは終わりになる。
今度は、逆にゆめの相手ばかりをすることになるだろう。

待ちに待った旅立ちだ。
ゆめと私で、ゆめの生まれ故郷の北海道中標津に里帰りに出かけるのだ。

残念ながらピースにはお留守番をしてもらうことになる。
最近、ゆめに絡まれるせいで、なかなか家でのびのびと過ごすことができていなかったので、ひょっとしたら、ピースにとってはうれしい出来事になるかもしれない。

旅のスタイルは基本的に野宿だ。
犬を連れていると宿には泊まれないというのが表向きの理由だが、実は私は野宿が大好きなのだ。
ましてや、犬を連れていると楽しさは数倍になるだろう。

いろいろとやりたいことはあるが、予定は未定だ。
8月15日までのんびりと楽しんでくることにしよう。

ブログでの報告は、携帯からのメール投稿で行おうと思う。
携帯での更新では、写真の添付や長文の更新が困難なので、速報的な内容にしようと思う。
また、コメントの返信ができないかもしれないので、返信は帰ってからさせてもらおうと思う。

速報的な発信はブログよりもツイッターの方が適していると思うので、報告はそちらがメインになるかもしれない。
このブログの右側にもタイムラインが反映されるようになっている。

ちなみに、この記事が投稿される頃には、私はすでに旅立っていることだろう。
ちょっとかっこつけた書き方をしてみたが、正直なところ楽しみで仕方がないのだ。

それでは、いってきます。

忙しさの夏

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ここのところ、自分の許容量ぎりぎりの忙しさが続いていた。
また、ブログ更新に間が空いてしまったが、ご容赦願いたい。

さて、どうも私は忙しくなると、余裕をなくしがちになってしまう。
今回は、勉強やレポートやらが忙しさの原因だったのだが、それに集中するあまり、他のことに対するときに気持ちが上の空になってしまうときが多い。

ゆめに対してもそうだったかもしれない。
毎日、散歩に連れては行くのだが、どうしてものんびりと相手をしたり、じっくりと遊んであげることができなくなっていた。
山や川に連れて行きたい気持ちもあったのだが、とてもそんな余裕は持てない。
比較的短時間で出かけられる大きな公園にすら、なかなか出かけられずにいた。

ゆめもそんな私の様子を敏感に感じ取っていたのだろう。
ちょっと要求不満になっていたのかもしれない。

いつもよりも落ち着きがなくなり、ぬいぐるみをくわえて遊びの要求ばかりをしていた。
ちょっと遊んであげてもなかなか満足できないらしく、ずっと私につきまとっていた。

これはピースの行動とは明らかに違う点だ。
ピースは、相手にしてもらえる時間が短くなったからといって、とくに行動が変わることはなかった。
私に対して何か働きかけをすることはなく、すぐにあきらめてしまうようだった。
この傾向は年齢を増すにつれてどんどん強くなっては来たが、幼い時からそうであった。
もっとも、これはピースがペットショップ育ちで、ネグレクションを受けることに慣れてしまったせいかもしれない。

さて、ゆめはいろいろ手を尽くしても構ってもらえないとわかると、その気持ちを破壊に転嫁する。
しかし、破壊するのは決まってゆめに与えたぬいぐるみやおもちゃなどだ。
壊してはいけないものはちゃんと理解しているようで、いたずらをすることはほとんどなかった。
賢いというか、奥ゆかしいというか。相手をしてあげられないのが申し訳なく感じられるほどだ。

20110720_ゆめのぬいぐるみ破壊_010

ぬいぐるみを破壊して、中の綿を引っ張り出す。
その様子の激しいこと。

20110720_仰向けゆめ_008

破壊しているときにへそ天になるのが、ゆめのお気に入りのようだ。
夏の換毛で毛が抜け落ちたため、おなかにはほとんど毛が残っていない。

20110720_ゆめのぬいぐるみ破壊_011

破壊した後は、部屋一面に綿が散らばる。

20110720_部屋でくつろぐゆめ_001

破壊が終わると、こちらを物欲しげな顔で見つめながらくつろぐ。

20110721_眠るゆめ_003

そして、あきらめて眠りにつく。

散歩に出かけたとき、遊べる相手に出会うと、これまで以上の激しさで相手を遊びに誘う。
その様子に、たじろいでしまう犬も少なくない。
他の犬と遊ぶときに、だいぶ落ち着きを備えてきたものかと思ったが、全然そんなことはないようだ。

20110722_ゆめとなな_005

20110722_ゆめとなな_006

20110722_ゆめとなな_012

ゆめの親友、黒柴のななに遊んでもらった。
ななとの体格差はもう2倍になろうとしているので、ななもちょっとたじろぎ気味だった。

相模原公園で夕涼み

4件のコメント

ブログの更新が9日ぶりになってしまった。
やはり、忙しさが一定水準を超えてしまうと、なかなかブログを書く気になれないことが良くわかる。
そんなときは、短くてもいいからなにか記事を書くようにしたいと思う。
こうやって、更新に間が空いてしまうよりはずっとよい。

さて、7月中は大学の試験が多く、休日もどこか遠くへ出かけることはできなかった。
勉強の忙しさが一番の理由ではあるが、猛暑の影響も大きかった。

ゆめを連れて出かけるためには、大きな背負子を背負わねばならない。
そのまま電車やバスに乗るのはけっこう大変なことであり、気合を入れる必要がある。
勉強の忙しさと猛暑は、私からその気合を奪っていった。
猛暑の中、無理して出かけるよりは、家でのんびりしていたくなってしまった。

でも、ちょっとどこかに出かけたいという気持ちも捨てがたい。
そんなときに利用するのが相模原公園だ。
我が家からのんびり自転車を走らせても30分以内で着くので、夕涼みに出かけるのにちょうどよいのだ。
ゆめも後ろのカゴに乗るのにすっかり慣れたので、気軽に出かけることができる。

さて、相模原公園にはドッグランもあるのだが、私は最近ドッグランをほとんど利用していない。
夏季になってドッグランの開園時間が変わり、朝と夕方の2時間ずつだけになってしまった。
時間帯が利用しにくい上に、ドッグランには日影が少ないので日が出ていると暑い。
加えて、利用者も少ないため、ゆめを連れて行っても、遊ぶことができる犬がほとんどいない場合も多い。
また、ドッグランを利用すると、必然的に受付の当番をする必要が出てくるので、忙しいときには利用を躊躇してしまう。
そんなドッグランをわざわざ利用せずに、公園内を散歩するだけになる場合が多いのだ。

20110710_相模原公園_016

公園の入り口にある、ちょっと変わったリードフック。
オレンジ色でよく目立つ。

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夕方、日が陰ってから公園に出かけると、涼しくて気持ちが良い。
家の近くの住宅街を散歩するとこうはいかない。
アスファルトからの放射熱や、エアコンの室外機のせいでちっとも涼しくならないのだ。

公園の中心にある芝生には、かなりの数の犬が集まっていて驚いた。
なにしろ、ドッグランが閑散としているにもかかわらず、ここにはたくさんの犬たちが集まって遊んでいたからだ。
集まっている犬たちはみな楽しそうで、犬に対しても人に対してもフレンドリーな犬が多かった。
ドッグランと比べて、大型犬の数が多いのも特徴的だった。

きっと、私と同じように、ドッグランを利用しにくいと感じている人は少なくないのだろう。
管理を徹底した形で犬の遊び場を用意するのがドッグランなら、このように自然発生的に犬たちが集まって遊びの場ができるのはその対極にあるのだろう。
もともと、管理やしがらみが大嫌いな私だから、後者のほうがずっと好ましく感じてしまう。

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ボールで遊んでいたゴールデンレトリバーに近づくゆめ。
目当てはボールだ。

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おやつ目当てでみんなに近づくゆめ。

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この日は、生後4か月のビーグルに出会った。
まるまるとした子犬体型が可愛らしい。

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ビーグルは大胆不敵。
年齢も体格も大きなゆめに怖気づくことなく、激しく遊んでいた。

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ゆめの得意技。
伏せて待機した後、一気に追いかける。

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なにかおもちゃを見つけたらしい。

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ゆめはおもちゃがほしくてじっと見ていたが、無理にとりに行くことは決してない。
隙を見て、ゆめがおもちゃをゲットしたあとも、わざとおもちゃを落として、ビーグルに譲っている場面があった。
ゆめは年下に優しいのだろうか。

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ビーグルと走り回ってバテ気味のゆめ。
ゆめもまだまだ若いというのに。

ゆめがやってきて7か月

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7月18日は、ゆめがやってきて7か月の記念日だ。

YumeWeight

ゆめが来た時から続けている体重変化の記録だが、7月に入ってからは1週間に1回の測定に変更した。
もう体重はほとんど変化しないだろうと見越してのことだったが、測定ごとに体重が増えていることに驚いた。

先月の同じ日の体重が12.8kg、一方、今日測定した体重は13.4kgだ。
1か月で0.6kgも増えるとは、ゆめはいったいどこまで大きくなるというのだろう。

換毛期で毎日大量の毛が抜けているので、見た目は冬のころと比べてスリムになったように見える。
にもかかわらず、体重はしっかりと増えているのだ。

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最近になって、ゆめはいままで見られなかった新しい行動を見せるようになった。
それは、「ぬいぐるみを使った要求」である。

20110716_ぬいぐるみをくわえるゆめ_006

リビングルームには、ゆめが自由に遊んでよいぬいぐるみを、いくつか置いている。
遊んでほしいときは、このようにぬいぐるみをくわえて持ってくる。
引っ張りっこで遊んでやるととても喜ぶが、私が遊んでくれない時はひとり遊びを始める。

これまでは、遊びの要求のときしか、ぬいぐるみを持ってくることはなかったのだが、最近はあらゆることにぬいぐるみを利用するようになった。

例えば、私を朝起こすときだ。
私が朝、なかなか起きられない時、ゆめは私の体の上にぬいぐるみを持ってきて落とす。
落とす場所は、顔の上が効果的だとわかったらしく、唾液で濡れたぬいぐるみを私の顔の上に乗せてくるのだ。
そんなことをされたら、さすがに起きざるをえない。

他にも、ご飯の要求だったり、散歩の要求だったり、あらゆる場面でぬいぐるみを使うのだ。
直接吠えたり噛んだりするのではなく、ぬいぐるみを使ってひかえめに主張するのがけなげである。
そんな方法で要求されると、ついついゆめの要求を聞いてしまうことになる。
どうすれば、人を動かすことができるのか、よくわかっていると感心してしまう。

20110716_ぬいぐるみをくわえるゆめ_011

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