10月9日。
3連休初日の土曜日に、ゆめを連れてスーパードッグカーニバル2011に出かけた。

私はこのイベントに、去年も来ている。
しかし、その時はゆめはまだ我が家に来てはいなかった。

その頃、ゆめはまだ生後1か月前後。
我が家に来ることが決まってはいたが、まだ実家の母犬のもとで暮らしている時期だった。

そのとき、私は我が家にやってくるゆめのために、いろいろと犬用品を揃えたのであった。
このイベントでは、さまざまな犬用品が通常よりも安く手に入るのだ。

そして、会場に犬を連れて来ている人々を見ながら、
「来年はゆめを連れてこのイベントに参加しよう」
と考えていたのだった。
今回はそれが叶ったということだ。

もちろん、去年の時点で、ピースを連れてくることはできた。
そして、今回もピースを連れて来ることも不可能ではなかったのだ。
それをしなかったのには理由がある。

それは、「ピースは犬が苦手」ということだ。
その性格は、最近になってますます顕著になり、他の犬を怖がるだけでなく、やたらに吠えかかることも珍しくなくなった。
このイベントのように犬がたくさんいる場所に連れて来るのには、ピースにとっても、会場にいる他の犬にとっても、連れてくる私にとっても、楽しいことではないからだ。
残念なことだが、今回もピースは留守番である。

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移動には今回もレンタカーを使用した。
去年、私は電車を利用したのだが、乗り継ぎがずいぶん面倒だった記憶があるのだ。
ゆめをベビーカーに乗せてくること、そして購入するであろう犬用品を持って帰ることを考えると、移動手段の選択肢はレンタカー以外考えられなかった。

今回は、私の母が同行してくれたので、後部座席でゆめを見てもらうことができた。
そのため、前回山に行ったときのようにキャリーケースに入れず、後部座席のシートの上に乗せることにした。

レンタカーなので、抜け毛やにおいの対策は十分に施した。
後部座席の上に防水性のシートを敷き、その上に大き目のタオルを敷く。
そして、ヘッドレストにリードをつなぎ、ゆめの胴輪と連結させた。
シートベルトの代わりである。

会場に来るまでの間、ゆめは一回嘔吐した。
前にバスに乗った時に嘔吐したことがあったのだが、どうやらゆめは車酔いするということが決定的になった。
おそらく、今回はキャリーケースに入れなかったのが原因だと思う。
運転をしている私や、外の景色が気になってしまい、結果としてそれが車酔いを引き起こす原因になったのであろう。
次回、車に乗せるときは可能な限りキャリーケースに入れることにしよう。
そして、場合によっては絶食をさせる必要があるかもしれない。

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会場の前でトイレ休憩。

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会場に入った後、まずは外の「わんわんガーデン」に向かうことにした。

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会場に用意されたドッグランでゆめをフリーにする。
他の犬と遊んで気分転換ができればと思ったのだが、ゆめは他の犬とちょっとあいさつをするだけだった。
他の犬たちが遊びを始めても、その様子を観察するだけで一緒に遊ぼうとはしなかった。
この傾向は最近ますます強まり、普段の散歩でも気があった数頭の犬以外とは、ほとんど遊ばなくなってしまった。
成長したということだろうが、ちょっとさみしくもある。

続いて、ドーム内の会場に移動した。
会場では、芸達者な犬のグランプリなど、いくつかのイベントが開催されていたが、今回の目的はあくまでも「買い物」であった。

買い物のなかでも主目的は「服」だ。
まず、ゆめの換毛期の時期に、落ちる抜け毛を緩和するための服がほしかった。
そして、ピースの防寒のために着せる服である。
今回、ピースを連れてはこなかったが、ゆめの首回りと胸回りの長さはおおよそピースと同じなので、ゆめが着られる服はピースも着ることができるのだ。

そのため、ゆめはとっかえひっかえさまざまな服を着せられることになった。
小さいころに服を着せる練習は十分にしておいたので、嫌がるようなことはなかったが、さすがに最後の方になると「もうかんべんしてくれ」というような表情をしていた。
以下はいろいろな服を着たゆめの姿である。

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入り口近くにあった「ニッセン」のコーナーにあった服。
ゆめは体重が14kgで、体高が43㎝あるので、小型犬向きの服は合わず、会場内でも探すのはちょっと苦労した。
その点、このコーナーの服はサイズ展開が豊富だった。
この黒いフリース素材の服は、ピースの防寒着として購入した。

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ゆめの場合は抜け毛対策を考えているので、全身を覆う薄手の服がベストである。
このピンクの服は理想的だったのだが、ちょうど良いサイズがなかったので購入はしなかった。
ゆめが着ているのは、ワンサイズ大きい服だ。
その姿はなんだか滑稽で、思わず笑ってしまった。

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同じ形の服の色違いを着せてみた。
濃緑色の服を着せると、ゆめはどうみてもオスにしか見えない。
一方、赤い服はよく似合っているように感じたので購入することにした。

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人ごみのなかで服を着せられて、ちょっと疲れたゆめ。
会場の外でしばし休憩。

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服以外にもベッドやおもちゃなどをいろいろ買って、会場を後にした。

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会場ではしっかりとした食事をとるような場所がなかったので、おにぎりで軽く済ませていた。
帰り道に、ちょっと遅めの昼食をとることにした。

ここ「Archange」は立川駅の近くにあるお店だ。
ハンバーグやステーキのお店なのだが、店内に犬を連れて入ってもOKだ。

犬連れOKをうたっている店のいくつかでは、料理の味が今一つという場合があるのだが、この店の料理はすこぶるおいしかった。
ハンバーグの味は本格的、さらにはランチタイムだったので1000円という価格もうれしかった。

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デザートは洋梨のタルトを注文した。
味、見た目ともにすばらしかった。

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犬用のメニューもあったのだが、今回はそれを注文するのはやめることにした。
これからまた車に乗って帰らねばならないので、ゆめの車酔いが心配だったからだ。
そのかわり、タルトのかけらをいくつかおすそわけすることにした。

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帰宅後、ゆめは疲れたのか、ぐっすりと眠っていた。
ちなみにゆめが寝ているのは、今日のイベントで購入した犬用のベッドである。
その上に、大き目のバスタオルを乗せて使用しているのだが、早くもお気に入りの場所になったようだ。

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